朝活は効果があるのか?早起きは三文の徳!?

雑記

おはようございます。

わんた(https://twitter.com/wantadesu1148)です。

ことわざで「早起きは三文の徳」という言葉があるようにTwitter等でも朝活という
言葉が話題になる時がありますが、朝活とは何か?
朝活を行うことによってどんな効果を得られるのか解説していきます。

 

 

朝活とは何か?

朝活」とは書いて字の通り朝早くに起きて活動を行うことです。

単純に早起きをしてボーッとするだけではなく
例えば、「ブログを書く、ランニングやジョギング、資格取得の勉強、読書」などを
し生活の質を高めることを指します。

起床時間は?

明確な起床時間の定義はありませんが、
管理人が個人的に調べた結果、「早朝5時〜7時の間」に起きる
のが多いみたいです。

❇︎個人のライフスタイルによって起床時間が異なるため
この時間が絶対というものではありません。

 

朝活をするメリット

メリット① 時間の有効活用

例えば、毎朝7時半に出勤する場合、朝6時半に起床して活動すれば
1時間活動する時間を確保できます。
毎朝、行えば一週間で5時間分の活動時間を確保できます。

平日に5時間も時間を確保できるのは大きいです!

 

確保した時間で読書やジョギングなど行えますね!

 

メリット② 集中力が高まる

朝、寝起きの状態は身体が疲れておらず脳が活性化されているため
一日の中で集中力が最も高まっている状態です。

この集中力が高い状態を利用して、
副業をしたり資格取得のための勉強などに当てると効率よく作業を
行うことができます。

 

管理人は朝にブログのネタを考えたりしています!

 

メリット③ プラス思考になりやすい。

朝、ギリギリに起きて慌てて準備をし出社をすると
心にも余裕がなくストレスが溜まりやすくなりマイナス思考に
陥りやすいです。

朝に少しでも早く起きることによって
気持ちに余裕が生まれ前向きに考えられる思考になります。

 

特に考えすぎて悩んでしまう人にはオススメです!

 

朝活を行うデメリット

 

デメリット① 冬場は寒い

春や秋の心地よい気候の時は朝も起きやすいですが、
冬場は寒いので布団から出だくない気持ちが強くなってしまうため

対策として起床する少し前にタイマーで暖房がつくように設定
しておくと良いでしょう。

 

デメリット② 朝が苦手な人には辛い

朝に弱いタイプの人は起きることそのものが辛いですが、
最初は無理をせず普段より15分早く起きることを意識すると良いです。

数分でも普段より早く起きられれば自然と早く起きられるように
慣れてきます。

管理人のわんたも朝がとても苦手でしたが、記述した方法で
早く起きられるようになることができました。

 

まとめ

朝活を行うメリット
→①時間の有効活用
→②集中力が高まる
→③プラス思考になりやすい朝活を行うデメリット
→①冬場は寒い
→②朝が苦手な人には辛い
 

最後に

いかがでしたでしょうか??

朝活は、自分の生活を向上させ人生をより充実して過ごすことができ、
私も朝が苦手でしたが朝活を始めてから充実した日々を過ごしています。

今回、書いた内容が少しでもどなたかのお役に立つことができたら嬉しいです。

では、次回の更新まで。

 

 

 

 

 

 

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